飲食店における防水工事の種類とは?

query_builder 2025/10/01
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飲食店の厨房では水や油を多く使うため、防水工事が欠かせません。
防水工事が不十分だと、水漏れやカビ・床材の劣化などを引き起こし、食中毒を発生させる原因にもなります。
そこで今回は、飲食店における防水工事の種類を紹介します。
▼飲食店における防水工事の種類
■ウレタン防水
ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り広げて防水槽を作る方法です。
防水工事の特徴として、複雑な形状の床や隙間にも対応できる点が挙げられます。
また、耐久性や耐薬品性にも優れており、厨房のような過酷な環境にも最適です。
■シート防水
シート防水は、塩化ビニルやゴム素材の防水シートを床に貼り付ける工法です。
表面が滑りにくくなっているものもあり、厨房の安全性も高められます。
工事が短期間で済むことも多いので、時間をかけずに完成させたいときにおすすめです。
ただし、継ぎ目部分が劣化すると防水性が落ちるため、定期的なメンテナンスが必要となります。
■FRP防水
FRP防水は、ガラス繊維強化プラスチックを使用した工法です。
硬化後は表面が非常に硬くなるため、耐久性や耐薬品性に優れています。
また滑りにくい仕上げも可能で、油や水が頻繁にこぼれる厨房に最適です。
ただしコストが比較的高いので、予算に応じて選択しましょう。
▼まとめ
飲食店における防水工事の種類には、ウレタン防水・シート防水・FRP防水などがあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、状況や要望に合った防水工事を選択しましょう。
大阪の『株式会社岩根工務店』では、飲食店の内装工事を手がけています。
厨房の防水工事やリフォームも承っておりますので、ご相談ください。

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